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賃貸物件の管理会社様、オーナー様へ
空室対策に困っていませんか?
円リノベーション
で収入アップ作戦


孤独死を早期に発見!
あなたの大切な
資産を見守ります。
見守りサービス 絆-ONE
※施設ご入居等お客様のご都合でご利用を中止された場合を除く
高齢者との契約は見守りサービス加入を必須条件にすることで、
受入れやすくし、空室を減らして収入アップが見込めます!

60歳以上の持ち家率は約80%、約20%の方が賃貸等で暮らしており、
潜在的賃貸契約者がたくさんいます。
そこで、新しい空室対策として、今まで敬遠気味であった高齢者と積極的に賃貸契約をしていきませんか?
高齢者の「孤独死」による不安や損害は、「見守りサービス加入」を契約条件に加えることで、最小限に抑えることができます!
空室を減らし家賃の空白期間を最小限にして、収入アップを目指しましょう!
※すでに「重要事項説明書」にサービス加入を記載されているオーナー様が多くいます。
金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査
[2人以上世帯調査]」/2022年

サービス内容
絆-ONEは、人感センサーを通じ、
『お部屋の動き』を
24時間365日モニタリングし、
『お部屋の異変』などを
通知するサービスです。
毎日午前9時に、連続24時間「お部屋の動き」を感知できなかった時
「お部屋の異変」として事前登録されている方(見守り者)へ、
アラート通知(メール)します。
入居者の「孤独死」等を早期発見することにより、損害を軽減し、
大切な資産を「瑕疵物件」からお守りするお手伝いをします。
※人感センサーはカメラではないため、
入居者様のプライバシーに配慮したサービスとなっています。
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人感センサーが感知
人感センサーが感知し、お部屋の動きをグラフ化します。
過去データも閲覧可能です。 -
センサーに反応が
無ければメールで通知見守り者が設定した見守り時間に、異常があればメールで通知します。
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24時間いつでも見守り
24時間いつでも、好きな時にお部屋の様子を確認できます。
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緊急コールセンターが安否確認
コールセンターが安否確認の電話をして、詳しい状況内容を提供します。(ベーシックプラン、安心プラン)
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押すだけボタン端末で入居者様が安心
簡単操作の押すだけボタン端末で入居者様やオーナー様も安心。
(安心プラン)


絆-ONEの特徴
専門業者による工事や
複雑な設定は一切不要!
簡単に誰でも工具無しで
取り付けができます!
絆-ONEの最大の魅力は、取り付けがカンタンなことです!
箱から機器を取り出し、任意の場所に本体を置いてコンセントに繋ぎ、子機に電池を入れるだけです。
無線接続なので、配線も不要です。
同梱の設置マニュアルを参照することで、誰でも簡単に取り付けができます。
また、同じように撤去もカンタンなのでダブルでコストを抑えることができます!
一人暮らしの安心を支え、
賃貸物件の資産価値も守る
「絆-ONE」は当初、高齢者見守りサービスとして生まれました。
自社開発のデバイス機器及びシステムにより、
時代やユーザーニーズの変化に柔軟に対応して進化してきたサービスです。
常に最新技術を導入し、独居高齢者や単身者の安心と安全を見守り、
賃貸物件の資産価値も守ることで、
賃貸物件の管理会社様、オーナー様からの高い信頼と評価を得てきました。


料金プラン
絆-ONEは
3つのレンタルプランをご提供
さらに少額短期保険などの
追加オプションで
手厚くサポート
月額1,980円~毎日安心の見守りサービスをご提供します。
他にも、お部屋での事故が発生した際、原状回復などにかかる費用や、
家賃保証をする少額短期保険オプションや、
インターネット回線がない方に向けた、SIMルータレンタルオプションにより、
お部屋や入居者様の状況に合わせたサービス導入が可能です。
※インターネット回線がない方は各自でご用意いただくか、SIMルータの契約が必要になります。
(wifiのみの回線は使用できません)
あなたの所有する物件での
死亡事故の可能性はゼロではありません!

所有物件で死亡事故の経験のあるオーナー様は、
全体の3割もいらっしゃいます!
明日、あなたの所有物件で事故が発生しても何も不思議ではありません。
発生してしまった事故による損害は、決して安くはなく、事故による風評被害が発生する場合も珍しくありません。
日々、見守りシステムでモニタリングをすることで、事故が発生したとしても早期発見し、被害を最小限に抑えたり、未然に被害や損失・減少家賃を防げるケースがあります。
また、被害が起きてしまったときの対策として、修繕費用を補填できる保険に加入する「ダブルの対策」をご用意しています。
賃貸物件の瑕疵物件化を防ぐことで、安心して高齢者や単身者にお部屋を提供することができます。
これにより、契約の機会を増やし、空室率を下げて収益向上を目指すことができます。